4月26日放送のナニコレ珍百景
番組内容の中に
愛媛・・・洗濯できそうなお好み焼き店
とありました。
お好み焼きのんちゃんの場所はどこなのか
紹介しますね。
愛媛県松山市の洗濯できそうなお好み焼き店「のんちゃん」の場所はどこ?
お好み焼きのんちゃんの場所は、
松山市古三津の国道437号沿いの
酒の大型スーパージン 古三津店と
DCMダイキ 三津浜店の間にありますよ。
外観は、コインランドリーそのものですね(^^)
住所:愛媛県松山市古三津6丁目
建物はコインランドリーですが、
お好み焼きのんちゃんの
三津浜焼きは安くて美味しいですよ!
愛媛県松山市のお好み焼き「三津浜焼き」とは?
私は知らなかったんですが、
松山市はお好み焼きを三津浜焼きと言うんですね~
広島のお好み焼きが有名ですが、
松山の三津浜焼きを知ってもらおうと
県内外に発信していますよ~
大正時代の頃に水で溶いた小麦粉を焼いて刻みネギなど乗せ、ソースをかけて出していた物が一銭洋食として売り出されていました。当時はソースさえかければなんでも洋食と見なされており、庶民の味として浸透し、お好み焼きの元となりました。戦後の三津においては、単に「洋食」として主に主婦層やおばあちゃん世代の人たちが、店舗の軒下や本業の店の一画などで作っていました。具材は千切りキャベツ、魚粉、卵、天かすなどで、店によって様々でした。因みに、現在のお好み焼きと違い肉が使用される場合は主に牛肉であり、この影響から三津浜焼きも昔は牛肉を使うのが一般的でした。戦後、これらが関西では混ぜ焼きのスタイルに、三津や広島では乗せ焼きスタイルとして定着していきます。
では、広島と三津のお好み焼きは何が違うか? 実は焼き方や具材に違いがあります。決定的に違うのが焼き方で、広島では生地の上にキャベツや具材等が先に乗りいわゆる素焼きの状態のものを、後で麺の上に重ねるのが一般的です。三津浜では生地を鉄板で焼き、その上に味付けをした麺(中華そば・うどん)が先に乗ります。ここから三津のお好み焼きは麺が入るものを「台付き」と呼ぶようになったのです(つまり生地の上にそばやうどんの台が付くという意味)。
出典:三津浜焼き推進プロジェクト三津浜焼き推進プロジェクト
HP:http://mitsuhama.net/funate-gumi/mitsuhamayaki/about/地域によっていろいろ違いがあるんですね~
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お好み焼き のんちゃん
の近くの方は買いに
行ってみるといいですね!三津浜焼き、機会があったら食べてみたいです。
それでは、以上で
洗濯できそうなお好み焼き店「のんちゃん」の場所はどこ?
についてのまとめを終わります。『ひだまりブログ』の管理人Miiが紹介しました。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたm(_ _)m スポンサーリンク