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[防雪壁]福井の集落を守る250m巨大壁はどこ?|ナニコレ珍百景

 

5月31日放送のナニコレ珍百景
福井・大野･･･集落を守る250m巨大壁が紹介されます。

福井県大野市下黒谷にある防雪壁

場所を調べてみました。

[防雪壁]福井の集落を守る250m巨大壁はどこ?

福井県大野市下黒谷の防雪壁の場所

https://twitter.com/hbd_sos/status/1183329998498717696?s=21

大野市の下黒谷（しもくろだに）地区にあるこの巨大な壁は、雪崩防護のために作られたもので、高さ15．5m、全長は300mにも及びます。かつてこの地区では雪崩により多くの方の命が奪われたため、防護壁には永遠の無事故と安全を願ってた壁画が描かれています。
出典：大野市観光協会

検索して調べたところ、番組の内容には250mですが、300m、330mといろいろ出てきてしまいました^^;
上記の大野市観光協会の公式サイトで300mとありましたので、一番正確だと思います。

防雪壁は、平成4年～平成9年 5年の歳月をかけて建てられました。
壁には、観音経のなかの観音像や羅漢像が、大きさ縦3.5m、横2.5mのレリーフ15枚に描かれています。

最近では、天をつくようなコンクリートの塊が漫画「進撃の巨人」で出てくる巨大な壁に似ていると見に行く人が増えているんです。

見に行かれる人は、大野市観光協会 公式ＨＰを参考にされるといいですよ^^

住所：〒912-0075　大野市下黒谷
お問い合わせ先：大野市小山公民館
電話番号：0779-66-2468
大野市観光協会 公式ＨＰはこちら

　

[防雪壁]福井の集落を守る250m巨大壁はどこ?まとめ

福井県大野市下黒谷の防雪壁を調べてみましたが、私はまったく知りませんでした。

福井には何度か旅行に行ったことがありますが、次回は防雪壁を見に行ってみたいと思います。

『ひだまりブログ』の管理人Miiが紹介しました。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたm(_ _)m

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